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PAPA BEAR × STB 福岡公演急遽決定


PAPA BEAR × STB 福岡公演急遽決定

サンフランシスコから来日中のギタリスト、シンガーソングライター『PAPA BEAR』彼の純粋な人柄とルーツを重んじなおかつ新しい音楽を常に挑戦する姿勢がとてもクール福岡に乾いた風をお届けしてくれます。STBと福岡3カ所公演お楽しみに !

4.12 (thu)Bar Sirocco 福岡市中央区薬院1-16-17 IBIZARTE地下 papa bear×STB (DJ Hassi /STB) 投げ銭 20:00 start

4.13 (fri)ArtSpace bloom 〒810-0075 福岡県福岡市中央区港1丁目6−6 papa bear×STB Dance of Garuda ambientset set With Maryse

4.14 (sat)bar Bingo Love 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目8−2 煩悩z feat papa bear (唄Yayo-E 唄Mui ギターSTB ドラムSA )¥1000+1drink 20:00 start

Papa Bear (from San Francisco)

DachamboをBurningman’17に連れて行った男、Papa Bear待望の初来日!

カリフォルニアに生まれ育ったPapa Bear(パパ・ベア)は、シンガーソングライターでありギタリストで、西海岸のミュージシャンコミュニティの中で産まれたバンド、ザ・イージーラヴとともに、彼の情熱的なスピリットで精力的に活動を行うアーティスト。

サイケデリック文化の発祥の地と言える西海岸の音楽をルーツとし、Whiskerman, Insects vs. Robots, Radio Skies, Trevor Bahnson, Marty O’ Reilly and the Old Soul Orchestra, Jeremy Lyon (Tumbleweed Wanderers/King Dream), Dustbowl Revival, Sorneらとコラボレーションや共演を続ける。バンドしてアメリカ西海岸のビッグフェスティバルであるSymbiosisやLighting in a Bottleフェス、バーニング・マンで一番大きいライブステージであるRevervia stageへ出演。2017年夏オレゴンで開催されたエクリプスフェスティバル、そしてバーニング・マンでは日本代表JamバンドDachamboと共演し、新たなる文化交流を呼び起こし今回の初来日へと繋がっている。

大きなステージに立つ事が多いバンドでありながら、観客と心の交流が出来る小さな空間でのライブを好む生粋のミュージックラバーでもある。

2013年にリリースしたデビューアルバム“For the Wild”は、60年代のUKのグリニッジのフォークミュージックと、西海岸のサイケデリアが融合した絶妙なバランスを持つポップな感性が盛り込まれた作品として評価され、Dirty ImpoundのDennis Cook曰く、「このアルバムは、人々を包み込み、高揚させる彼等の精神に満ち溢れた作品であり、単に音楽を作るツールを使うだけでは生み出せないだろう。彼等のアイディアを追求する事に喜びを感じ、パパ・ベアとイージーラブの誠実さに感銘を受ける。」と評されています。

近年の彼らのサウンドは、さらなる音楽への探求を深め電子楽器や民族楽器を大きなパレットに入れフォークアメリカーナ(folk americana)で包み込む、、、、今回の来日ツアーはThe Jp Easy Loveと題し日本人メンバーによるツアーが決定!

http://theeasylove.com

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